ループ紹介映像
ダイエットサポートジム「ループ」岡本整体院内へのアクセス方法
JR姫路駅南口から徒歩3分
こんにちは「ループ」トレーナーの岡本です。
*ダイエットサポートキャンペーン
9月は姫路店、太子店あわせて残り5名様までの方に
入会金、パーソナルパッケージ料金33000円、通常月額から2800円オフ!!
ダイエットを成功させたい!という方このチャンスに是非!!
朝夕と秋っぽくなってきましたね。
もうすぐお彼岸です。暑さ寒さも彼岸まで。
過行く暑さを惜しみながら空きを待ちたいと思います。
ダイエットにはビタミンCを摂取するのが良い
ビタミンCで皆さんが想像するのはレモンではないでしょうか、レモンは健康に良いなんとなくそんな知識を皆さんはお持ちだと思います。
ただ圧倒的な酸っぱさで丸かじりするハードルが高すぎると言う現実もあります(笑)。
まぁ、健康のために食べたいけど食べられない食べ物の上位になるのではないでしょうか?
ただそんなレモンでも、少し工夫をしレモンを絞ってを水に溶かすとおいしくて飲みやすい健康ドリンクレモン水なります。
こうやって工夫する事で摂取しやすくなったレモン、その健康への効果を熱く語っていたら本ができてしまいましたと言う健康本が世の中にはたくさん出てます。
と言うことで、
お肌がプルプルになると言う美容効果です。
レモンと言えば、ビタミンCが豊富です、
そのビタミンCが肌の弾力の元コラーゲンを作るのに必要不可欠なため、
とにかく若々しくプルプルなお肌で居たければビタミンCの摂取が必要です。
風邪が早く治る頑丈な体になります!と言うこと。
人間の免疫力の源である白血球はリンパ球のビタミンCをやたら多く含んでいるため、
ビタミンCをしっかり摂ると白血球の生成を増加させ免疫力が上がると考えられています。
ビタミンCを多く摂取する人と、そうでない人を比較した検査結果によると8〜14%ほどビタミンCを摂取したグループが早く改善したと言うデータがあります。
ちなみに、普段から体をよく動かす人はエネルギーの消費や、汗とともにビタミンCが体内から失われてビタミンC不足になりがちになります。
なので普段の運動量が多い人ほどビタミンCの影響は大きく、普段からよく体を動かすけどビタミンCをちゃんと摂ってない人は
ビタミンCをしっかり摂っている人に比べて風邪の発生率が2倍も高くなってしまうと言うデータも上がってます。
当ジムで、トレーニング活動を開始している人はしっかりとビタミンCを摂取するようにしていただければと思います。
ビタミンCが不足すると2倍も風邪をひきやすくなる位に体が弱くなりますので、実はビタミンCはめちゃくちゃ大事と言うことがわかります。
本来、現代の流行ウィルスのような状況に世の中が落ちた時は、健康な体を維持し、ビタミンCやグルタミンの摂取、
バランスの良い食事、規則正しい生活の心がけを促し、まず感染しても発症しない強い体を作ることを勧めることをやらないといけないと私は思います。
マスコミがそういうちゃんとした情報を流してくれればよかったのですが、
利権がありますので「物が売れる」方向の報道しかしないですよね。
これがダイエットに大きく関わってきますが、甘いものへの欲求がなくなっていき痩せることです。
これはハーバード大学20数年行った研究結果なんですが、
レモンやオレンジといった柑橘系の果物の、普段の摂取量と体重減少には有意な相関関係がありましたと発表しています。
ではなぜレモンにはダイエット効果があるのか?
この理由についてはいろいろあるそうですが、その大きな1つがビタミンCを豊富に含む果物だからです。
例えばお腹が減ったと思う食欲の役割は栄養が不足していますよと言う脳からの信号なわけですが、
甘いものが食べたいと思った時は注意が必要で、多くの人は、何か疲れているからと思って甘いお菓子を食べたりしがちですが、
それは大きな間違いで、実は甘いものが食べたくなるのはビタミンCが不足しているからです。
40歳からは食べてはいけない病気になる食べ物と言った複数の書籍の中でも書かれています。
人間はその昔ビタミンCが欠乏してくると身近な気になる果物からビタミンCを補給していたからです。
なので、人間の脳には甘い果物を食べればビタミンC不足が解消されると言う回路があるのでビタミンCが不足してくると甘いものが食べたくなると現代では考えられているわけです。
反対に、甘いものが食べたくなったからと大昔には絶対なかった
お砂糖をたっぷ含んだ甘いお菓子を食べちゃうとビタミンCが全然入ってこないので脳は焦ってしまってもっと食べろと信号を出します。
その結果、食欲が止まらなくなる。みたいな悪循環、「甘いものは別腹」状態に陥ってしまいますので
レモン水をがぶがぶ飲みしてビタミンCを摂取して、脳を安心させて余計な食欲を消し去っていくという事が重要です。
気分の落ち込みが、かなり減るという事です。
若者の自殺率が最悪の状態のこの国、しかも「うつ病が深刻な社会問題」に発達してしまっているこの国には
とても重要な情報かもしれません。
海外の大学の研究結果では
学生に1日3gのビタミンCを摂ってもらった結果
「主観的なストレス反応が低下」
「睡眠中のストレスホルモンの回復も早くなっていた」
と発表していたり、高齢になってから病気を患うとやはり気分が落ち込みがちになってしまいますが
高齢者300数名を対象に空いた研究によりますと
ビタミンCが足りていないと、急性疾患後のうつ病の症状が増加という発表しています。
反対に2011年に、気分が落ち込みがちな50名程度の入院患者さんに
1日1gのビタミンをとってもらった結果
「凄く気分がよくなったよ」となっていたという研究結果もあり
ビタミンCが精神状態に与える影響があることは高い確率で言えるかもしれません。
レモンには「クエン酸」も含まれており
このクエン酸は「勇気力」が増えるといわれています。
またクエン酸には疲労回復効果があるとか、
血流改善効果がある、みたいなことは皆様も一度ぐらいは聞いたことがあると思うので、
今日は「酸っぱい飲み物」を飲むと
40%も多く勇気が出るという研究を発表している大学あるので
それを紹介したいと思います。
研究内容は160名の方に
・酸っぱいドリンク
・塩辛いドリンク
・苦いドリンク
・甘いドリンク
・旨味があるドリンク
を飲んでもらって、
その後、ボタンを押すと風船が膨らみ、風船が膨らむごとにお金がお貰える
でも押しすぎると風船が破裂すしお金を取られるという恐怖があるみたいな実験をしたそうなんですが、
酸っぱいドリンクを飲んだグループはそのほかのドリンクを飲んだグループより、40%もボタンを押して、お金を獲得して
さらに風船もたくさん破裂させましたよと発表しています。
因みに研究者の発表によると
「酸っぱいという味覚は、私たちに程よくリスクを取らせ、特に心配性な傾向が強い人に
新たなチャンスを与えるそんな効果が期待できる」と言っています。
研究自体はばかばかしいように思うような内容ですが
例えば知らない人に話しかけて、
新しい人間関係を作るとか、新しいことに挑戦するときなど
やはり「勇気が必要」なわけですので、勇気がある人と、勇気がない人だったら
勇気がある人にできればなりたい!
そう思ったときに「酸っぱい飲み物」や「サプリでクエン酸」を
摂取することをお勧めします。
特に日本人は97%ネガティブ遺伝子を持っているといわれていて
遺伝子の関係上、世界で最も不安を感じやすいといわれているので
酸っぱい飲み物「レモン水」は日本人には必要かもしれませんね。
ビタミンCを摂取することによる
デメリットは少なく、
健康な人がビタミンCを摂りすぎた場合、重篤な副作用はないものの、吐き気・下痢・胃けいれん・腹痛などの症状が報告されています。
この理由は、消化器官内における、未吸収のビタミンCの浸透圧に起因するためです。
サプリメントなどで1日に3~4gものビタミンCを摂取した結果となります。
ただ私は5gほど摂取していますが体に不具合は起きたことがありません(個人差あり)
ただネガティブを言うと
例えば、抗がん剤などは副作用のでまりっとの割に光波は低いですし、
痛み止めを服用すれば胃や臓器を弱らせるけど痛みは取れるかもしれない・・・
解熱剤は熱を下げてくれるかもしれないけれど、せっかく身体が熱を出して細菌やウイルスと戦っているのに
あえて熱を下げてしまうと「免疫力の低下」や結果的に症状を長引かす・・・
などがありますし、食べ物も同じで「良いところがあれば、必ず悪いこともある」ものですから
心配しないで、トータル的に好作用が強いものは摂取して、健康にもダイエットにも好作用をもたらしていきましょう。