ダイエットにお米は食べてはいけないの?

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10月も終わりに差し掛かり
姫路の街路樹もやや紅葉し始めた感じですね。
紅葉のシーズンですねーーバイクで紅葉スポットにお出かけしたいと思います。

ダイエットにお米は食べてはいけないの?というお話です。

結論から言いますと、日本人は米を食べても大丈夫です!
勿論食べすぎはだめですが、食べながらのダイエットでも体重を減らすことは可能です。

筋肉といえば!ダイエットと言えば!

タンパク質というイメージが強いですが、この「タンパク質は正義」っていう文化は
筋力トレーニングの聖地であるアメリカから根付いたものです。

アメリカでは食事のことをミールと言いますが

これは肉であるミートが語源となった言葉です。

日本は「ごはん」と言いますよね??

これは「お米」が語源になった言葉です。

民族によって「食べてきたものが違う」のですから
西洋人と日本人はダイエットの食も異なるという事ですね。

 

小麦や牛乳は日本人には合わない食材

例えば「牛乳」の中に含まれるカゼインというたんぱく質
小麦に含まれているグルテンというたんぱく質は日本人の
健康に悪影響があります。(アレルギーを誘発したり、発癌物質だったり)

逆に、刺身や海草、ゴボウを食べると西洋人には悪影響がある。

このように何でもかんでも「西洋リスペクト」をして、
食べ物まで西洋化しすぎるから日本は癌大国になってしまったのです。

日本人はやっぱりパンよりお米を食べないといけません。

お米を主食に、昔ながらの納豆や豆腐にお味噌汁、焼き魚か煮魚
おひたし!この食事をしていれば太ることはありませんし癌へのリスクヘッジもできます。

これに牛肉や豚肉、鶏肉をうまく取り入れることが長寿に好影響があると考えられてますので理想ですね。

Protein diet: raw products

 

先ほども述べたように牛乳や小麦は控えたほうが良いでしょう!

さて、炭水化物で糖質の代表格のお米ですが、実はタンパク質はお米の種類にもよりますが

だいたい100gあたり6から8Gのタンパク質量を有しています。

最低で炭水化物が100~150g必要と言われています。
これをお茶碗に換算すると一杯〜二杯になるのでそれぐらいはとっても大丈夫です。

(玄米にはビタミンB群が多く含まれていますが脂溶性の食物繊維が含まれているので便秘のリスクが上がります。)

タンパク質は体重1kgに対して1g摂取が良いので

体重50kgの方でしたら、お米で8g程度のたんぱく質が摂れるので
あと42gを卵やお肉、納豆、豆腐、動物性と植物性から摂るといいことになります。

こうやって過剰摂取に管理して、日本人に必要な「お米」を食べることで
大病予防にもなるので米を食べながらダイエットをしていきましょう!

 

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